【前編】ドバイの出稼ぎ労働者は、イラン戦争でどこへいくのか

1年半前、

キルギス・ビシュケクの
深夜のケバブ屋で
ある夫婦に出会いました。

シャウルマ・ストリートと
呼ばれる通りの小さな店です。

深夜0時半。

僕がカウンターで注文していると、
隣にいたキルギス人の男性が
話しかけてきました。

アイアルベック。

彼は19歳まで、
英語がまったく話せませんでした。

でも、

キルギスの田舎では、
仕事の選択肢がほとんどない。

だから、

ドバイに出稼ぎに行きました。

現地でインド人と一緒に働きながら、
同時に英語を覚えたそうです。

一方で、

奥さんのアイジャンは、

英語、ドイツ語、トルコ語、
ロシア語、キルギス語の
5ヶ国語を話します。

トルコ語は大学のプログラムで、
英語は洋楽や映画やYouTubeを見て
自分で覚えたと言っていました。

ちなみに、

2人ともドバイで働いた経験があります。

アイアルベックは過去にUAEで就労し、
クウェートのIDも持っています。

これまでに8カ国で
出稼ぎをしてきたという話でした。

僕もエミレーツIDを持っていることや
ドバイで法人を作ったことを
話しました。

さらに、

「日本人なの?同じアジア人じゃん」

「キルギス人と日本人は同じモンゴル系で
顔が似ているよね。」

という話でも盛り上がり、

最後にはホテルまで車で
送ってくれたうえに、

わざわざ24時間スーパーに寄って
お土産まで買ってくれました。

本当に優しい人たちでした。

 

会話の中で一番印象的だったのは、
アイアルベックのこの一言です。

「キルギスにはインド人やパキスタン人は勉強しに来ていて、バングラデシュ人は出稼ぎに来ている。」

世界中で人は動いています。

仕事を求めて、言葉を武器にして、
国境を越えていきます。

アイアルベックとアイジャンは、

クウェートのIDを持って
今もどこかで働いているはずですが、

無事に新たな仕事を見つけて
笑っていてほしいと願っています。

 

目次

ジョージアで出会ったフィリピン人——クウェートで働く32歳

つい最近、

ロシア人の妻が
アルメニアとジョージアを
旅行していたときの話です。

ジョージアの旧市街を歩いていたら、

クウェートの大手ホテルで
働いているという
フィリピン人の女性と出会いました。

32歳で、月給は2,000ドル。

クウェートで働くフィリピン人の中では
かなり良い条件です。

彼女は、

イラン戦争の開戦直前に、
1週間の予定でジョージアに
旅行に来ていました。

ところが、

戦争が始まって
帰りの便がキャンセル続き。

1〜2週間ほど、ジョージアで
足止めされている状態でした。

ちなみに、

彼女のボーイフレンドは、

クウェートに駐留している
イタリア人の軍人らしく
NATO関連の基地にいるそうです。

ですが、

イランのミサイルや
ドローン攻撃で基地が狙われ、

イタリアに戻ることになったと
話していました。

「本当は私も、イタリアに一緒に行きたい。でもジョージアではイタリアのビザが取れないから、いったんクウェートに戻るしかないんです。」

しかし、

そのクウェート行きの便が
なかなか取れません。

彼女はホテルの仕事についても、
不安を口にしていました。

「ニュースでは稼働率が何十%って言っているけど、私の同僚いわく、実際の感覚では全然違って。体感では10%くらい。ひどい状況。」

さらに彼女は、

「戻ろうか迷っている」
と言っていたのですが
その裏側には、

・飛行機のチケットが取れない
・イタリアのビザが取れるか
・ホテルの仕事の先行きが不透明

その全部が重なっていました。

冒頭、キルギス人の
アイアルベックとアイジャンと、

妻が出会ったフィリピン人女性が
同じクウェートで働いている。

たまたまですが、

同じ国で働く人たちの話が、
こうして僕の人生の中で
つながりました。

 

イラン戦争で何が起きているのか(生活目線で)

2026年2月末から、

イランとアメリカイスラエルとの
戦争が本格的に始まりました。

ニュースでは、

ミサイルやドローンが飛んでいる映像が
毎日のように流れています。

この戦争で、
湾岸地域では何が起きているのか。

ここでは、

生活に関わる部分だけを簡単に
整理しておきます。

イランから飛んできた
ミサイルやドローンが、

UAE、サウジアラビア、クウェートなど
湾岸の国々にも着弾しています。

原油タンカーが通るホルムズ海峡が
一時的に止まり、

物や人の動きが乱れました。

建設資材も、食料も、航空便も
影響を受けています。

観光客はほとんど来なくなり、
ホテルやレストラン
ショッピングモールから人が消えました。

日本の外務省はUAEや
クウェートを含む湾岸6カ国を、

「レベル3(渡航中止勧告)」に引き上げ、
「行かないでください」と警告しています。

それでも、

湾岸で働いている
3,500万人以上の出稼ぎ労働者に対して、
「政府がまとめて避難させます」
という仕組みはどこにもありません。

戦争の中心はイランかもしれません。

でも、

それと同じくらい、

ドバイやクウェートで働く
出稼ぎ労働者たちも
大きな影響を受けています。

 

職種別・ドバイ出稼ぎ労働者の「今」

ここからは、

職種ごとに「何が起きているか」を
見ていきます。

データは、

複数の国のメディアやSNSから
集めたものです。

数字だけではなく、

現地で働いている人たちの「生の声」も
できるだけ入れています。

 

建設業

工事現場は止まりつつあります。
でも、借金は止まりません。

ドバイはじめ湾岸の建設業は、

ほぼ100%が外国人労働者で
成り立っています。

インド人が約910万人
パキスタン人が約490万人、
バングラデシュ人が約350万人、
ネパール人が約150〜190万人。

この人たちが、

ドバイのタワーも、サウジのNEOMも、
カタールのスタジアムも建ててきました。

いま、

その現場が止まりつつあります。

サウジアラビアのメガプロジェクト
「NEOM」では、

Trojenaダムの建設契約が
3月29日付で打ち切りになりました。

工事の進捗は30%、
残りの工事額は約28億ユーロとされています。

The Lineなど他のプロジェクトでも、
追加で複数の契約がキャンセルされています。

そして、

建設資材も高騰しています。

複数の報道によると、

イランからの月間約11万トンの
鉄鋼輸出が完全に止まったことで、

鉄鋼価格は中東湾岸全域で
15〜25%上昇し、

セメントも10〜18%上がりました。

バーレーンでは、

建設会社が下請け業者に対して
「400人超の労働者の給与を半額にしろ」
と要求しているケースも報告されています。

現場の声を紹介します。

パキスタン人の電気工、
イムラン・カーンさん(34歳)は
ドバイで5年間働いてきました。

「以前は週のほぼ毎日仕事がありました。今は3〜4日待つこともあります。過去5年でやっと借金を返し終えました。自分の家を建てることが目標でした。でもこの状況が続けば、ドバイで生きていくことすら難しくなるかもしれません。」

アブダビで働くネパール人のシェフは、
こう話しています。

「ここに来るために30万〜40万ネパールルピー(約2,000〜2,700ドル)を払っています。採用費のローンを抱えた後で仕事を失うのは、すべてが終わるということです。」

そして、

国籍ごとの動きも違います。

インド人の労働者は、
ほとんど帰国していません。

月収3万〜10万ルピー
(約360〜1,200ドル)は
インド国内の約2倍です。

「今の仕事を手放せば
誰か別の人間がその席を取るだけだ」

47歳のインド人配管工は、
バーレーンからそう語っています。

一方で、

パキスタン人は日雇いの比率が高いため、
仕事が消えた影響を直接受けています。

ネパール人については、

ネパール政府が3月1日に
湾岸諸国向けの新規労働許可証を
停止しました。

ただし、

3月16日以降は、

サウジアラビア・UAE・カタールなど
一部の国への再入国許可は
再開されています。

それでも、

新規で渡航を試みる人は
後を絶ちません。

渡航を斡旋する業者に採用費を払って
借金を背負っている人にとっては、

「行かない」という選択肢が
存在しないからです。

借金で湾岸に来ている人たちは、

「戦争 vs 借金」

の二択を迫られています。

どちらを選んでも、
楽な道はありません。

 

ホテル・観光

観光客が消えた瞬間、
この産業はほぼゼロになりました。

UAEの観光部門には
約92万5,000人が働いていて、
その大半が外国人です。

フィリピン人、インド人、
バングラデシュ人、エジプト人。

彼らがドバイの
ホテルのフロントに立ち、
レストランで料理を運び、

ビーチでジェットスキーを
貸し出していました。

数字を見ると、
状況の深刻さがよくわかります。

ドバイのホテル稼働率は、
繁忙期(1〜3月)には
90%前後で推移していました。

年間平均でも約80%です。

それが3月第3週には
16%まで下がりました。

Fortune Groupは
保有する6物件の
70%の客室を閉鎖しました。

バケーションレンタルの
bnbme Holiday Homesは、

稼働率が90%から
20%以下に落ちています。

第2四半期の
予約キャンセル率は70%に達し、

損失は前年同期比で
8億9,000万ドル以上と
試算されています。

大手飲食チェーンの
Tasha’s Groupは、

メニューを50%削減し、
全社員の給与を
一律30%カットしました。

ある大手グローバルホテルでは、

試用期間中のスタッフが
全員解雇されたという
報告もあります。

世界最大の観覧車
「Ain Dubai」も、
稼働を停止しました。

この産業で働く人たちの声です。

スリランカ人の
Dulashさん(26歳)は、

ドバイのビーチで
ジェットスキーのレンタルを
していました。

月給は4,500ディルハム
(約18万円)でした。

「ゼロです。今日は客が一人もいません。」

Dulashさんは友人から
1,000ディルハム(4万円)を借りて、

そのうち800ディルハム(3.2万円)を
家賃に充てました。

手元に残ったのは
200ディルハム(約8,000円)です。

bnbme Holiday Homesの
CEO、Vinayak Mahtani氏は
こう話しています。

「このままの稼働率が続くなら、夏の終わりに何人が生き残るかわかりません。3ヶ月は耐えられます。でも7ヶ月は無理です。」

シリア出身の香水売りの男性は、
歩合制で働いています。

「私はシリア出身なので、ミサイルやドローンは怖くありません。でも、ここに居続けられなくなるかもしれないこと——それが怖いです。」

国籍別の動きです。

フィリピン人はUAEに
約70万〜100万人
いるとされています。

フィリピン政府公式統計では
約70万人、

民間推計では100万人超とする
情報もあります。

政府が手配したチャーター便で
帰国する人も出ていますが、
全体から見ればごく一部です。

カファラ制度のもとでは、
(雇用主による保証人制度)

雇用主の許可なしに帰国することが
難しい人も多くいます。

エジプト人にとっては、
帰国便の価格が
大きな壁になっています。

EgyptAirの帰国便は
通常の数倍の価格まで
跳ね上がっており、

帰りたくても
帰れない人が出ています。

エジプトへの海外送金は
年間約415億ドルで、
(エジプト中央銀行、暦年2025年)

その多くが湾岸からのものです。

この送金が止まれば、
エジプト国内の経済にも直撃します。

 

メイド・家事労働

雇い主が国外に逃げても、
彼女たちは簡単には逃げられません。

湾岸諸国には、

フィリピン人、スリランカ人、
エチオピア人、インドネシア人を
中心に、

数百万人の家事労働者が
働いています。

湾岸諸国全体で
フィリピン人は約240万人、
スリランカ人は約100万人です。

彼女たちが、

家庭で掃除をし、
料理を作り、

子どもの世話をしています。

「メイドを雇う」と聞くと、

大豪邸に住むような
スーパーリッチだけの話に
聞こえるかもしれません。

でも、ドバイでは違います。

僕と妻の共通の知り合いに、

ロシアからドバイに出稼ぎに行き、
現地でヨーロッパ人と
結婚した女性がいます。

いわゆる超富裕層ではありません。

それでも、
フィリピン人のメイドを
雇っていました。

自分たちでメイドのビザを手配し、
スポンサーとして手続きをしていました。

子どもが2人いるのですが、
その子たちをメイドに預けて
夫婦だけでタイ旅行に行く。

そういう光景を、
僕は近くで見ていました。

その知り合いは、

「だいたい年間15,000ドル
くらいかな。」
(当時日本円で200万円)

と言っていました。

内訳はだいたいこんな感じです。

月給(フィリピン人):約680ドル/月(年間約8,200ドル)
ビザ取得費用(Tadbeer経由・2年分):約2,300ドル
健康保険(雇用主負担・義務):年間約1,400〜1,900ドル
帰国便チケット(年1回・雇用主負担):約400〜550ドル
食費・日用品(住み込みの場合):年間約800〜1,400ドル

合計すると、初年度は
年間13,000〜15,000ドル前後。
だいたい200万円くらいです。

もちろん、
国籍や経験、
紹介会社を通すかどうかで
金額は変わります。

ただ、重要なのは、

メイドを雇うのが
一部の超富裕層だけの話ではなく、

一定の収入がある
駐在員家庭にとっては、
かなり一般的な選択肢だということです。

裏を返せば、

それだけ多くの家庭が
「雇用主=スポンサー」として
メイドのビザを握っている
ということでもあります。

この構造を
制度として支えているのが
「カファラ制度」です。

カファラ制度のもとでは、
労働者のビザは
雇用主に紐づいています。

つまり、

雇用主が出国してしまうと、

労働者は合法的に
国に滞在する根拠を
失います。

しかし、

雇用主の許可がなければ
自由に出国もできません。

UAEは2021年以降、
家事労働者制度の改革を進め、
国内転職の自由化なども打ち出していますが、

実態として制度の影響が
完全になくなったわけではありません。

戦争を受けて、

UAEは2月28日から3月31日まで
一時的にビザ超過滞在の
罰則を免除していましたが、

4月1日にその措置は終了しました。

クウェートでは、

2025年7月に導入された
外国人の出国許可制度が、

紛争下で事実上の「拘束」として
機能しています。

雇用主が許可を出さなければ、
国を離れることすらできません。

この状況で働いている
人たちの声です。

フィリピン人家政婦の
ノルマ・タクタコンさん(49歳)は、
カタールに20年間住んでいます。

「空にミサイルが飛んでいる映像を見るたびに、恐怖と不安を感じます。でも私は生き延びなければなりません。家族の支えは私だけなんです。」

カタールから帰国した
フィリピン人の
アリシア・パンギリナンさんは、
こう振り返っています。

「一人で部屋にいるときは泣いていました。帰れるよう祈るだけでした。」

国籍によって、
受けられる支援の差も大きいです。

フィリピン政府は、

湾岸から自国民を帰還させる
チャーター便や陸路移送を
複数回手配しています。

帰国者には職業訓練、
生活支援金、
メンタルケアも提供しています。

クウェートからは
3月末までに530人の帰国を
目標としていました。

組織的な救出体制としては、
各国の中で最も進んでいます。

一方で、

エチオピアやケニアなど
アフリカ各国の政府は、

チャーター機による退避を
手配できていません。

帰国するかどうかは、
完全に個人の判断と資金に
委ねられています。

メイドや家事労働者は
湾岸の暮らしを支える、

最後の「人間インフラ」です。

でも、

その安全を組織的に守る仕組みは、
どの国にもほとんど存在していません。

 

タクシー・配達

ガソリン代だけが上がり、
客は消えました。

ドバイのタクシーや
配達を支えているのは、

パキスタン人、インド人、
バングラデシュ人の
ドライバーたちです。

Uber、Careem、
デリバリーアプリ。

どれも彼らがいなければ
動きません。

戦争前、

タクシードライバーの月収は
3,500〜5,000ディルハム
(約14万〜20万円)でした。

 

それが今月は
500〜700ディルハム
(約2万〜3万円)にまで
落ちています。

観光客がいなくなり、
駐在員も外出を控えているからです。

一方で、

コストは上がっています。

UAEのディーゼル価格は
4月1日付で
72.4%の値上げとなりました。

(2.72 AED/L → 4.69 AED/L、
Khaleej Times・Gulf News)

売上が激減しているのに、
燃料代だけが跳ね上がる。

ドライバーにとっては、
走れば走るほど
赤字に近づく状況です。

さらに、

これは僕が住んでいるロシアでも
よくあることなのですが、

ドバイではイランによるGPS妨害の
影響も出ています。

カーナビが
「海の上にいる」と表示されたり、

スマホの時刻が
イラン時間に飛んだりするケースが
報告されています。

配達アプリのルート案内が
まともに機能しない場面も
あるようです。

ここで、
僕自身の体験を一つ書きます。

2024年の年末から
2025年の年始にかけて、

僕は家族でドバイに
約3週間滞在していました。

そのとき乗ったタクシーが、

走行距離98万6,569kmの
トヨタ・カムリでした。

もうすぐ100万キロです。

ドライバーは
パキスタン人でした。

1日12時間、
週6日働いています。

もう1人のドライバーと交代で、
車は24時間
エンジンをかけっぱなしです。

だからこの距離を走れます。

給料は月に約1,000ドル、
日本円で15〜16万円くらいです。

基本給は少なく、
あとは走った分だけ
歩合がつく仕組みでした。

住んでいるのは、

Googleマップで
「キャンプ場」と表示されるような場所。

2段ベッドがぎっしり並んだ
労働者宿舎です。

家賃は月3万円。

稼いだお金の大部分は、
パキスタンの家族に
仕送りしていると話してくれました。

このタクシーに乗ったときの様子は、
YouTubeにも残しています

同じ内容は、

KADOKAWAから出した拙著
『すべては「旅」からはじまった』
でも書いています。

いま、

このドライバーと同じような
働き方をしている人たちの月収が、

500〜700ディルハム
(2万〜3万円)にまで
落ちている、

という報道を見ます。

そのたびに、
あのカムリのメーターを
思い出します。

パキスタン人ドライバーの
Zainさんはこう話しています。

「ドバイは終わりました。仕事は消えました。」

カタールで配達バイクに乗る
ライダーは、こう言っています。

「毎回外に出るたびに怖い。でも次の10リヤルのことしか考えられない。」

インド人俳優の
R・マダヴァン氏は、

SNSでドバイの
タクシードライバーへの
支援を呼びかけました。

乗客が消えた中で、
家族への仕送りが
止まりかけている

ドライバーたちの状況を
訴える内容でした。

 

【前編】のまとめ——そして後編へ

ここまで見てきたように、

「どの仕事をしているのか」で、
ドバイやクウェートでの運命は
大きく変わります。

建設、ホテル、
家事労働、タクシー。

同じ湾岸でも、
見えている景色は
まったく違います。

でも、

実際には、
「どの職種か」以上に、

「どの国のパスポートを
持っているか」が
その人の運命を決めています。

後編では、

フィリピン人、インド人、
ネパール人、バングラデシュ人、
イラン人、ロシア人。

国籍ごとに、

どんな違いがあるのかを
書いていきます。

僕のロシア人の妻が10年間
ドバイで働いていた話や、

「パスポートの色」で
給料もポジションも変わるという話も、
次回書く記事で詳しく触れます。

➡後編の記事へ

 

また、

この記事で少しだけ触れた

「パスポートの色で
給料も扱いも変わる
ドバイの見えない階級制度」

については、

メンバーシップ記事で
実際に経験した、

表では絶対に書けない
ヤバい裏事情も含めて
より具体的に書いています。

よろしければどうぞ。

➡メンバーシップ

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